1日でわかるバレエ音楽 〜高音質限定!動画で堪能クラシックバレエ〜
クラシックバレエが大好きなあなた。
クラシックバレエがよくわからないけど興味がある!というあなた。
白鳥の湖とか、くるみ割り人形とか、断片的には知っているけど、
バレエの全体像が知りたい…。
そんなあなたへ、これだけ知っておけば、
バレエが大体わかる!という有名な曲だけを高音質限定!で一挙に集めました。
わたしもバレエが大好きですが、
第二幕、とか〜のバリエーション、とか題名が曖昧で、
聴きたい時に聴きたい曲が聴けないことがしばしば。
こんなページがあったらいいなと思っていました!
バレエが観たくなったり、バレエ音楽を聴きたくなったら、
このページを開いていただけたら幸いです。
バレエ音楽の原点『ジゼル』
バレエ音楽の歴史を見ても、原点と言って過言でないジゼル。
1841年にフランスで初演されました。
作曲したアドルフ・アダンの作品にはあの『海賊』も。
華やかさならスペインの『ドン・キホーテ』!
スペインの小説をミンクスがバレエ音楽にしました。
なんといっても華やかで楽しいバレエです。
コンクールでもよく踊られる曲がたくさんあります。
バレエといえばチャイコフスキー!
チャイコフスキーの3大バレエは、バレエ音楽を語るのに欠かせません。
『白鳥の湖』
【テレビで大ヒット!】洋子の骨盤らくらくウォーキング スパッツ&シェィパー
『眠れる森の美女』
『くるみ割り人形』
静かで幻想的なライモンダ
グラズノフ作曲のライモンダ。手を打ってならす有名なバリエーション。
人の胎内の音にしか聞こえません。有名すぎる『ボレロ』
ラヴェル作曲の『ボレロ』。シルヴィギエムの代表作としても有名です。
バレエ音楽を語るなら欠かせないストラヴィンスキー
クラシックバレエ派の私には結構やられてしまいます。
しばらくぼーっとしてしまう。(笑)
以下三作品は、ストラヴィンスキーの「三大バレエ」と言われています。
『火の鳥』
『ペトルーシュカ』
『春の祭典』
おっぱい…
まだまだ紹介したりませんが、今日はこのへんで。
楽しんでいただけたでしょうか??
ぜひぜひ、バレエとバレエ音楽の魅力にひたってくださいね^^
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